温泉ライター 野添ちかこのお湯の数だけ抱きしめて

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RSS 【第164回】美食の宿で春らんまん 〜ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭〜(静岡県・伊東温泉)

<<   作成日時 : 2016/03/31 16:58   >>

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一年中温暖な気候の伊豆・伊東温泉の和モダンの温泉リゾートが装い新たにお色直しをしています。
リニューアルしたのは、2015年12月23日。リゾートホテルの雰囲気なのに、浴衣&スリッパで食事処や湯処へと移動できる気楽さがなかなかに快適です。

ロビーには洋の雰囲気で囲炉裏があり、中庭に出れば開放的な足湯テラスも設けられています。さらに、鯉の泳ぐ池には源泉が使われているそうです!

画像3つの家族風呂にいつでも入れる
かつて日露戦争で日本海海戦を圧勝に導いた英雄、東郷平八郎元帥が気に入っていたのがこの宿の前身「東京館」の温泉。東郷元帥が名付けた「健身湯(けんしんとう)」という名前がいまも残っています。

温泉は男女別大浴場・露天風呂のほかに、3つの家族風呂があり、フロントを通らずに、鍵をかけて好きなときに好きなだけ貸し切りでお風呂を楽しめます。

ちなみに温泉は温度が30.6℃と低いので加温はされていますが、貸切風呂はかけ流しだそうです。pH7.9、無色透明でとてもやわらかな単純温泉です。

画像12月にリニューアルしたのは客室とレストラン。
客室でも温泉が楽しめる「温泉付きプレミアルーム」は和室スペースの半分がお風呂になった贅沢空間で、54室あります。

浴槽は吉野檜と十和田石を使った肌に気持ちのいい湯船。客室の中ほどに浴槽を設けた斬新な設計ですが、ドアノブを硬めに設定してあることで開けっ放しにはならず、湿気がこもらない工夫が施されています。

伊豆の山海の幸をほおばる
伊豆は実は、野菜類や魚介類、そしてフルーツなど食材の宝庫です。

夕食のメインは、大きな大きな、アワビの踊り焼き。
前菜には、ホタルイカ菜の花辛子味噌かけ、蟹進丈黄身焼、胡麻豆腐、芹と桜海老浸しなど春の食材が膳を彩ります。ホタルイカは富山湾のイメージがありますが、伊豆でも獲れるんですって。

画像茶碗蒸しは、三宝柑を使った柑橘蒸し。三宝柑を器そのものにして、香りづけもされたインパクト大の一品です!!

お造りはホウボウ、タイ、カンパチ、鮪。どれもいい素材を使っていて、日本酒が進みます。
口代りは鰆と野菜のバジル焼き、キス梅肉揚げ、湯葉けんちん、キャベツ牛しゃぶサラダ、鯛たらの芽揚げ。ごはんはつやつやのかまど炊きです。

夕食は会席料理ですが、朝食はオープンキッチンでのバイキング。
よくある区分けされた給食みたいな白いトレイではなく、黒と白のお皿に気になったものをちょっとずつとるバイキング形式で、優雅な気分に浸れます。朝は焼き立ての干物が伊豆らしいですね。

ただいま、リニューアルを記念して、宿泊プラン「春あかね」を販売中。温泉付きプレミアルームに泊まり、春の香りいっぱいの和会席を味わいに出かけましょう。
設定期間は2016年3月1日〜5月31日泊、1泊2食21,500円 (消費税・入湯税別)〜。

ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭
静岡県伊東市猪戸2‐3‐1
●全84室(温泉付きはうち54室)
●1泊2食スタンダード14,500円、プレミアルーム20,400円(サ込・入湯税・消費税別)〜
●IN 15時/OUT 10時
●日帰り入浴 可(1,000円、12〜21時)

※掲載情報は変更になる場合もございます。
ご予約の際には、必ず内容をご確認ください。

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