温泉ライター 野添ちかこのお湯の数だけ抱きしめて

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RSS 【第154回】絶景プールで健康づくり 〜江の島アイランドスパ「えのすぱ」〜 (神奈川県・藤沢市)

<<   作成日時 : 2015/10/31 13:44   >>

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画像目の前には青い海と広い空。そして、晴れていれば、富士山まで見える!
そんな絶景のプールに浮かんで手足を伸ばせば、全身のこわばりがあっという間にほどけていきそう。

江の島にある「江の島アイランドスパ 『えのすぱ』」はさまざまなスパセラピーが体感できるスパリゾート。もちろん、天然温泉もあります。

海と温泉が好きな人に!
ワンデイでリフレッシュ
開業は2004年12月。もうすぐ開業から10年が経つ人気のスパ。

江の島の桟橋を渡ってすぐ、右手にある洋館のような建物が「えのすぱ」です。

水着を着て入るプールエリアには、水中スピーカーがついた「天陽泉」という丸いプールのほか、源泉プール、露天プール、源泉が50%混合された洞窟泉などがあります。

画像ラウンジ、リラックスルーム、男女別温泉大浴場、アウフグース、ウォーターパールショー&ヒーリングオーロラ(人工オーロラショー)のほか、別料金でトリートメントスパ「弁天スパ」のほか、整体リラクゼーションサロンなど癒しのための施設が目白押し。一日滞在して楽しむのにぴったりです。

ストレッチ・腹筋エクササイズ・ひざ痛予防・腰痛予防・猫背予防など日替わりの「ショートレッスン」は平日限定。12:30〜と17:30の2回、それぞれ20分間、エクササイズ!

ウエアも無料貸し出ししてくれて、一般も540円(会員は無料)で参加できるので初めての人も気軽に挑戦できます。

さらに、海の見えるレストランでのヘルシーランチやプールサイドのカフェなど、おしゃれ感があるのも江の島ならでは。

江の島に湧く温泉は、塩分を含んだナトリウム-塩化物強塩泉。
ミネラル分を多く含み、保温効果が高いのが特徴です。

画像この源泉を使った洞窟プールや露天のプールは夕方になると、茜色の幻想的な海景を楽しめます。プールのへりに頭をのせて、夕日を眺めるのは、何にも代えがたいリラクゼーションでしょう。

さて、オープンから10年、江の島アイランドスパ本館1階には、今年9月に「江の島弁天クリニック」が開院しました。これまでも、医師をアドバイザーとして、気候療法や温泉療法、運動療法、手技療法、食事療法を組み合わせた健康増進のためのプログラムを提供してきた同施設ですが、クリニック併設ということで、医療とスパ施設の連携がより強まりそう。

「えのすぱ」は厚生労働省が指定する「温泉利用型健康増進施設」の19軒のうちの1軒。
利用者が医師による温泉利用指示書をもとに温泉療養を行なった場合、利用料と交通費が所得税の医療費控除の対象となります。300名弱の「ホリスティッククラブ江の島」会員のうち、医療費控除の申請をしたお客様は年間15名(昨年は7名)ほどといいます。

このような健康づくりの拠点となる、気軽に通える、近所の日帰り温泉施設がいろいろな地域で増えていくと嬉しいですね。

江の島アイランドスパ「えのすぱ」
神奈川県藤沢市江の島2-1-6
交通:小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩10分
入浴料:ワンディスパ大人2,742円〜、小学生1,296円〜
営業時間:10〜22時(冬季は11〜21時)
定休日:不定
駐車場:公共駐車場が4時間利用までサービス

※掲載情報は変更になる場合もございます。
ご予約の際には、必ず内容をご確認ください。



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